この度、Kindle本を出版することになりました。
『あなたは小さい頃、道端の虫をつぶしたことはありますか?学校で渡されたカイコや、夏に捕まえたカブトムシ・クワガタ、その他色々な虫が気づいたら死んでいたことはありますか?虫に限らず、例えば夏祭りの金魚とか。
この世界はいろんな生き物で溢れています。もちろん、私たちの身近にも。けれどそうわかっていても、私たちは時々そのことを忘れてしまいます。みんな平等な命なのに、偏見や印象で軽視してしまうことがあります。
隼人(はやと)は元気一杯な小学生の男の子。残念ながら彼も虫をつぶして遊んだことがある一人です。
そんな隼人はある日、先生に作文を書いてくるように言われます。けれど何も思いつかなくて頭を抱えていた矢先、中庭で小さなアリに出会います。その”アリ”はなぜか人間の言葉を話せて…!?
“アリ”との奇跡のような出会いによって隼人は、今まで自分が知っているようで知らなかった世界と、命の物語を知って成長していくのです。
これを読んだらきっとあなたも身近な命の大切さ、ありがたに気づくはず!大丈夫、生き物たちと近づくのは今からでも遅くないです。隼人と一緒に”アリ”たちの世界を覗いてみましょう!』
特に年齢層が低い人々に向けて、動物愛護というテーマで短編小説を書きました。小さい時は何にでも興味があって、きっとたくさんの人が虫で遊んでみたり、育ててみたり、捕まえてみたりしたことがあるでしょう。私たちが人として生きるにあたって、他の生物を知ることはとても大切なことだと思います。
けれど、幼いからこそ、悪気がないながらも命を粗末にしてしまうことがあります。そして、それを忘れて大人になっていきます。道端の小さな生き物たちには目もくれずに。
ならばもし、そんな小さい頃に、少しでも生き物たちの視点で世界を見られたらどうだろう?もっと興味を持って、もっと同じ生き物として尊重するようになってくれるだろうか?そんな思いや願いも込めて綴ってみた作品です。
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